2786件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

この条例改正案は、マイナンバーカード利用促進を図るため、コンビニなどの端末機マイナンバーカードを使用して戸籍抄本等証明書取得するときの手数料を1件につき100円値引きする条例案であります。この条例改正案は、岸田政権が強引に進めるマイナンバーカード推進の一例ですけれども、同様に、この強引なマイナンバーカード運用上で最近大きな問題になっている事例を取り上げてみたいと思います。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

住民環境課では、マイナンバーカード申請交付等の増加に対応するため、受付人員として総合窓口係の増員については、当面、来年1月から3月まで会計年度任用職員1名を雇用するが、来年度以降は状況を見ながら予算要求していきたいこと。今年度マイナンバーカード交付に関わる国からの個人番号カード交付事務費補助金は、計828万2,000円である。  

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

デメリットにつきましては、マイナンバーカードを紛失した場合、再発行に時間がかかることが挙げられると思います。 マイナンバーカードを持たない方への対応については、何らかの仕組みが必要とされており、カードを紛失された人への対応と併せて、国の動向を注視し、適切に対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長平林明) 猪狩議員

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

ここまでが代表質問として通告したものですが、このほかにも、インボイスに加え、マイナンバーカード健康保険証免許証、そのほかに一体化されることについては、柴田議員から一般質問として取り上げさせていただきます。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長牧野直樹君) 5番議員質問に対する答弁を求めます。 ◎市長(百瀬敬君) 小澤彰一議員代表質問にお答えいたします。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

その中で、商業飲食店活性化策について、商連カード拡大したらいいんじゃないかというふうに聞いたところ、もう検討しているんだと、そういう構想があるんだということをお聞きしました。費用が1,000万円以上かかるという見積りまであったんです。  そこで、商連カード拡大するための補助金を必要としているんだというような話もありました。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

しなの鉄道株式会社との意見交換においても、駅舎が駅前広場と一体的となって利活用されることが望ましいとの共通認識の下、これまでに述べてまいりました安全性快適性のほか、鉄道・バスを共通利用できるICカード等の導入など、利便性の向上が必要であるとともに、適正な建物規模などの視点も重要であると考えております。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  竹内健一議員

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

当市は、令和2年7月に県内の基礎自治体として、初めてSDGs未来都市に選定されましたが、昨年度コロナ禍にあって、SDGsを進める取組の中心となるみずのわプロジェクトの周知や具体的な取組が不十分であったとの反省に立ち、本年度SDGs普及啓発を図るためのSDGsカードの全小・中学校への配付をはじめ、地域ポータルサイトによる情報発信ECサイトによる特産品等の販売とともに、次世代環境教育として、サントリー

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

続いて、国がマイナンバーカード普及促進については、2022年度末までにほぼ全国民に行き渡ることを目的として、健康保険証運転免許証スマホ搭載をはじめ、国民利便性を高める取組等推進するとされています。 飯田市は、今年の3月に、飯田行政事務DX推進方針を示しましたが、今後、どのようにしてマイナンバーカードを利用した行政サービスデジタル化を進めていこうとするのかお尋ねします。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

3項1目戸籍住民基本台帳費の49万6,000円は、マイナンバーカード交付事務において、今後、マイナポイント申請期限である2月末までに、多くの住民カード申請交付等に来庁することが予想されることから、会計年度任用職員を任用して対応するための経費となり、1節報酬の41万円、4節共済費の7万3,000円、8節旅費の1万3,000円となります。  

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

マイナンバーカード普及につきましては、国において、本年度中にほぼ全ての国民取得を目指し、現在、最大2万円相当のポイントが付与される第2弾マイナポイント事業が実施されており、この事業の対象となるカード申請期限が来月末まで延長され、改めてカード取得が呼びかけられております。今月20日時点の市におけるカード交付状況は1万1,978人、交付率は45.3%となりました。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

一方で、同様に多額の税金を投入し、2万円のマイナポイントでも誘引し、期間までも延期して、市民が必要としないマイナンバーカードを押しつけようとしているものであります。 マイナンバーカード普及が狙うものは、マイナンバーカードでマイナポータルを利用させ、それを入り口とした情報連携拡大させ、あらゆるデータ行政側に集積させることであります。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

項目めは、マイナンバーカード事務委任に係る負担金879万円の歳出決算であります。 マイナンバーカード交付が始まってから6年になります。政府はマイナンバーカード普及するためには、カード新規取得で5,000円、カード保険証の併用で7,500円、口座の登録で7,500円、合計2万円のポイントをつけて、多額な税金を投入しても、今現在で50%の普及率にしかなっていないとしています。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

2つ目は、マイナンバーカード健康保険証を一体化させたマイナ保険証を使って、マイナ保険証対応システムを導入した医療機関を受診した場合、初診時3割負担のケースで21円の追加負担、同じ医療機関で、従来の保険証を使う人にも追加負担9円があります。一方、マイナ保険証対応していない医療機関では、患者の追加負担が生じません。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

方法はそれぞれ携帯アプリ、WAONカード、アナログ手帳へのゴム印など様々でした。宮國先生による飯田市のデータでは、健康のために何もしていないという人が約半数いるとのことでした。目標を達成するための刺激、インセンティブですが、これが必要なところだと思います。ポイント制度などの検討状況はいかがでしょうか。 ○議長井坪隆君) 高山健康福祉部長